あまのはらギャラリー


ここはNPOあまのはらの施設、「雪谷工房」と「シーエス・アデイ」のメンバーによる作品を紹介するページです。

 

シーエス・アデイ 「すずこう」さんの作品  4点





 「 松本 人志 」 & 「 宇多田 ヒカル 」


※ 左は「ダウンタウンのまっちゃん」こと「松本人志さん」。右側は「宇多田ヒカル」さん。

年のせいか、似顔絵の“加齢”の表現に眼が行きがちです

今回も、やはり「首元」にあらわれた年齢に注目。首年齢は隠しきれないものです。

よーくみると、あごのひげに白い物が、、、細かい! ホームページソフトが旧式なので皆さんが分かるかどうか、、。

中年以降、ムキムキに鍛えている彼なので、体脂肪率が低くなり、かえって顔面のシワが目立っているところも忠実に表現。

日焼けした顔も含め、年齢に抗おうとするベテラン芸人のジレンマまで透けて見えるようです。

宇多田さんは真正面からの構図。デビュー当時は「ティーンっぽさ」全開でしたが、お綺麗になりました。

年を重ねてちょっと“神秘的”なイメージを感じることもありますが、それをよく捉えていると思います。

鼻から口にかけてのバランスがお見事。

この構図だとちょっとお母さん=「藤圭子」さんを彷彿させますね。眼が大きくて黒目がちなんですよね。

松本さんはスナップ写真の感じが、宇多田さんはきちんとした撮影の雰囲気がうまく表現できています。

黒目の照り返し「光り方」に両者のキャラクターの違いも現れているかのよう。

ダウンタウンの結成が1982年(S57年)。宇多田ヒカルさんの誕生日が1983年(S58年)。デビューが1998年(H10年).

昭和から平成を駆け抜けて来たトップスターの組み合わせです。

職員 K





 「 大野 智 」 & 「 タモリ 」



※ 似顔絵シリーズ。今回は不思議な組み合わせ。

先だって2020年をもって活動停止を発表した「嵐」の「大野智」さんと「タモリ」さん。

前回、奇しくも「嵐」のお二人をアップした時は、まさか「嵐」が、、、ねぇ。

「大野」さんは比較的真正面から描かれており、そのフワッとしたキャラクターがよく捉えられています。

顔のパーツ、配置については特に目立った部分がない分、バランスを欠くと“まったく似ない”タイプかもしれません。

輪郭もあまり面長ではなく、どちらかと言えば「丸顔」=童顔な印象。うまく特徴を捉えきれました。

天下の「タモリ」さんはさすがの貫禄。サングラス越しの「まなざし」にもどこか凄味を感じる、、。

黒いレンズの奥に「眼」があるように描くのは結構難しそうです。

何といっても「昭和のタレント」の“圧力”の表現が素晴らしい。

決してこわもてではないのに、奇怪な“圧”を醸し出す「タモリ」。

喉の部分に出る「年齢」も含めて、芸能界から離れようとしているアイドルとの対比を楽しんでください。

職員 K 







シーエス・アデイ 「 なんちゃこふ 」さんの作品 3点






 タイトル : 「 アミル 」 
 

【作者より】
「シャイニング・ハーツ」より、ヒロインのアミルを描きました。つり目で可愛いので、お気に入りのキャラです。
陰影の付け方や、服装のシワを表現するのに苦労しました。



※ アミルは魔法使いだけど、パン屋さんでもあるんですね。パン屋さんの前で決めポーズ。

確かに少しつり目ぎみかな? 活発そうな女の子です。

大変可愛いコスチュームですが、なるほどシワやら陰影やらは難しそう。

特にエプロンの向かって右部分などは、陰影でシワを表現しています。

うまく立体感が出ていると思います。

緑の袖の部分や髪の光って照り返している部分もなかなか。

ガラスの向こうにパンがある構図も工夫の跡が見られます。

しかし、こういうポーズに基本的に男子は弱いんですよね。人差し指が、ね、、、。

職員K






 タイトル : 「 リゼちゃん誕生日おめでとう! 」 
 

【作者より】
「ご注文はうさぎですか?」より、リゼを描きました。
リゼの誕生日は2月14日なのです。
喫茶店ラビットハウスで、愛用のモデルガンを構えている絵を描きました。
背景が細かくて描くのが大変でした。




※ アニメ「ご注文はうさぎですか?」より。

「あなたのハートも狙い撃ち!(←職員のセンス古…)」的なポーズ。

なんちゃこふさんの一工夫、絵全体が斜めになることで、構図にリズムが生まれています。

髪のなびき方もモデルの動きを感じさせるもの。

背景は苦労されたと思いますが、食器棚の中身等、丁寧に仕上げています。

店内全体がウッド調なので、ちゃーんと木目(それも部分ごとに変えてる)を入れたのも高ポイント。

「愛用のモデルガン」?、、、一体どんな使い方をしているんだろう?

職員K






 タイトル : 「 あの人本当に錬金術師なんですか? 」 
 

【作者より】
「ネルケと伝説の錬金術師たち」より、ウルリカ(上)とネルケ(左)とメイドのミスティ(右)を描きました。
ウルリケはけっこう雑な性格なので、ネルケとミスティが心配そうに内緒話をしている様子を描きました。
錬金がまの質感を出すのに苦労しました。


※ これはなかなか・・・。1枚の構図で、ちゃんとストーリーというか、人物の関係性を描けているんですよね。

何といっても3人の表情とポーズが良い!

「大丈夫なんですかねぇ」「ん〜・・・」と言うセリフが聞こえてきそうな手前の二人。

「おいおい、聞こえてるって。失敬な」と言う感じの奥のウルリカの表情。

装飾の多い服装はいつもの通りきちんと描き込んでますし、苦労したという錬金がまも質感GOODです。

1コママンガって新聞の風刺とかに使われますが、それを思わせる1枚に込められた情報量。

なんちゃこふさんの普段からの背景や構図への工夫がよく現れた1枚だと思います。

アイディアと元の作品への愛着がないと描けない力作です。

職員K





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